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タイ映画「クーカム」を見た(2013年公開)

2013年映画クーカム
▼前のヌーナーさん記事の続きです。
彼が愛してくれないのなら、もうやめよう-Noona Nuengthida

2013年公開映画、ドラマ。
Thongchai McIntyre(P'Bird)出演の1995年公開映画、1990年ドラマの4シリーズを見ました。
なぜ同じ作品を4作見たかといいますと、
・原作本が手元にない
・クーカムの時代背景が分からない。そもそもタイのことをあまりよく知らない
・理解力と語学能力が乏しい
からです。参考資料が多い方が理解できるだろう・・・と思ったのです。

最新話はともかく、なぜ数あるリメイクの中で、それも20年以上経つバードさん編を選んだかといいますと、
・チャリティーソングをつくって東日本大震災復興支援の募金活動をしてくれた。
▼興味のある人は見てきて。日本語訳付&バードさんが日本語で歌っているビデオです
[Official MV] Thai For Japan : เบิร์ด ธงไชย แมคอินไตย์ - YouTube- YouTube
・日本のアイドルグループ「Berryz工房」がカバーした「ROW MAH SING/cha cha SING」などのヒット曲を持つベテラン歌手。
などと、前から私が知っていたアーティストだったからです。どうせ見るなら、知っている人が出演している映像の方が馴染やすいかと思いまして。

ここからは、話を知っている、興味がある人限定です。ややネタバレあり感想です。説明が下手なので予告編映像と画像を貼り付けました。画像はクリックすると拡大する・・・はず。
ずっと気になっていた「คู่กรรม(クーカム/Sunset at Chaophraya)」。
まずは、一番新しいリメイク作品2013年公開映画を見ました。
アンジェラ・アキさんのアレンジ曲と爆発シーンが一番印象に残った。
酔ったイキオイ・・・のシーンは「長い。何してんの?」とイライラした。
小堀役のナデーさんで持っていたような感じがした。
2013年映画スタート
小堀を乗せた機関車がバンコクの駅に向かう道中は、アニメーションで表現している

4作見終わった後に強く感じたのは、この映画は、既存のクーカムファンに受け入れられたのだろうか?と・・・。普通の恋愛モノとしては良かったかもしれないが、「クーカム」としての魅力が伝わってこなかった。

でも、「これもアリかもしれない」とも思った。
「戦争」や「クーカム」を知らない 特にお若い人には2013年映画が一番見やすいかも?
(ストーリーよく分からないけど とりあえず感動して泣いた みたいな感覚です)
他作品より、現代映画に近いし、日本語も日本人描写も遥かにマシだった。

他の作品と2013年映画は、見た目からして違う部分が多い。
・アンスマリンの住まいの建築様式が違う。
・他作品では情緒的に奏でていたキム(タイの楽器)や三味線を弾くシーンもない。(アンスマリンの家にキムが置いてはありましたっけ?)
・他作品の主題歌はタイ語曲だが、2013年映画は日本人が日本語で歌っていた。 など。
↓台所の様子。←左側/2013年ドラマ。→右側/2013年映画。
2013年ドラマ台所  2013年映画の台所
2013年映画以外は、アンスマリン家族が空襲から逃れるために果樹園に囲まれた大きな溝というか穴に入り、頭から毛布を被って身を守っていた。小堀と結婚した後もその形式は変わらなかった。2013年映画は、横穴式の防空壕に避難していた。
↓2013年ドラマの避難場所。
「いやいや、それ危ないでしょ!小堀さん、せめて屋根ぐらいつけてあげたら?」って言いたくなる。
2013年ドラマの避難所  2013年ドラマの避難所
↓2013年映画の避難場所。椅子装備だし安全そうだ。
2013年映画の避難所  2013年映画の避難所
各シリーズそれぞれ、原作をアレンジした?箇所があったり、いろんな描写方法があったが、「クーカム」最大の見どころであろう感動のラストシーン、 小堀が致命傷を負うシーンからアンスマリンの告白あたりを変えた2013年映画は、 かなりのチャレンジャーだと思った。
▼予告編です。
[Eng-Sub] Sunset at Chaophraya (2013) Trailer คู่กรรม Nadech Kugimiya – YouTube


続きます
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